猫の頭突きはなぜ?意味と、受診が必要な「頭を押しつける」との違い|nyansネコラム

猫の頭突きはなぜ?意味と、受診が必要な「頭を押しつける」との違い|nyansネコラム

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nyans編集部

nyansの猫社員・レオ(ラグドール/7.5kg)は、人が来ると頭を擦り寄せてきます。ゴツンと当てるというより、すっと寄せてくる。同じ「頭を使ったあいさつ」でも、猫によって出方が違います。

猫が頭を当ててくるこのしぐさには、名前があります。英語で head bunting(ヘッドバンティング)、日本語では「頭突き」や「ゴッツン」と呼ばれるものです。

この記事では、頭突きが何を伝えているのかを読み解きます。あわせて、見た目が少し似ていて、意味がまったく違う「頭を押しつけ続ける」という行動についても書きます。後者は、動物病院へ行くべきサインです。

ただ、ここで先にお伝えしておきたいことがあります。この2つを見分ける決め手は、よく言われる「どれくらい長く押しつけているか」ではありませんでした。文献をあたっていくうちに、そこが今回いちばんの発見になりました。

まず結論:頭突きは、あいさつの一種です

猫が人や仲間の猫に頭を当ててくるのは、匂いを混ぜ合わせて、おたがいを確かめ合う行動だと考えられています。短く当てて離す、こすりつける、また当てる。この往復がある限り、心配はいりません。

ひとつ、先にお伝えしておきます。頭突きをしない猫も、ごく正常です。 表現の仕方には大きな個体差があります。しないからといって、懐いていないわけではありません。

そして、壁や家具に頭のてっぺんを押しつけて、そのまま動かない。これは頭突きとは別の行動です。この記事の後半で詳しく書きます。

なぜ「頭」なのか

猫の顔を横から見た図。あごの下と口の周りに皮脂を出す腺があることを示している
猫の顔まわりには皮脂を出す腺が集まっています(Pfannkuche et al., 2026)。

猫の顔まわりには、皮脂を出す腺が集まっています。あご、口の周り、指のあいだなど、体のいくつかの場所に特殊な皮脂腺があることは、獣医解剖学のレビューでも整理されています(Pfannkuche et al., 2026, Veterinary Research Communications 50:197)。

ここで正直に書いておきたいことがあります。

猫の記事ではよく「フェロモンを付けている」と説明されます。編集部でも、はじめはそう書くつもりで調べました。けれど、猫のフェロモンとして知られる成分(F1〜F5)について、独立した査読付きの化学同定の論文を見つけることができませんでした。 たどっていくと、出どころはレビュー論文と特許、そして教科書に行き着きました。

ですので、この記事では「フェロモンを付けている」とは書きません。猫が顔まわりを押し当てて、匂いを移している。文献で確かに言えるのは、ここまでです。

もうひとつ。「頭突きはなわばりを主張する行動」という説明も、よく見かけます。これも書きません。半野生の猫を16か月にわたって観察した研究が、1994年の時点ですでに「なわばり維持という仮説を支持する根拠は乏しい」と結論しているからです(Feldman, 1994, Canadian Journal of Zoology 72:1093–1099)。マークされた場所を調べたあとに猫が立ち去ったり避けたりする様子は、ほとんど観察されませんでした。しるしは、追い払うためのものではなく、情報を置いていくもの。そう考えるほうが、観察された事実に近いようです。

32年前の論文です。それでも、一般向けの説明はまだ追いついていません。

猫同士でも、同じことをしています

多頭で暮らしている方は見たことがあるかもしれません。猫が猫に、顔まわりを当てて通りすぎていく。頭と頭を合わせたまま、しばらく止まっていることもあります。

猫同士のこすりつけは allorubbing(アロラビング)と呼ばれ、研究の対象になってきました。ただ、ここでも正直に書いておきます。「立場が下の猫から上の猫へこすりつける」「血縁の近い相手ほど多い」といった説明をよく見かけますが、これらは確かめられていません。 下から上へという見立ては1987年に提示された推測で、その後の観察で確認されていないと、猫の行動学の教科書にはっきり書かれています(Bradshaw, Casey & Brown, 2012)。血縁の話は、こすりつけではなく毛づくろいのデータから来たものが混ざっています。

言えるのは、猫同士でも、人に対しても、顔まわりを当てる行動が見られるということ。そしてその往復が、おたがいの関係のなかで起きているということまでです。猫同士のそれと人に向けたそれが、まったく同じ意味なのかどうかまでは分かっていません。

分かっていないことを、分かったように書かない。この記事ではそこを守ります。

どこに頭突きするかで、読み方が変わります

手・顔・脚・家具の角・壁の5つの当てる相手別に、頭突きの読み方を並べた一覧図
何に当てているかで読み方が変わります。最後の1つだけが別の話です。

ここからが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

頭突きを「する/しない」で見るのではなく、何に向かってしているかで見ると、ずいぶん読みやすくなります。

手に当ててくる

キーボードを打っている手、スマートフォンを持っている手。いま動いているもの、注意が向いているものに当ててきます。多くは「こっちを見て」の合図です。

このとき、同時に鳴いているなら、要求の色が濃くなります。ごはんの時間が近い、遊んでほしい、撫でてほしい。決まった時間に来るようになっている場合は、生活のリズムと結びついていることが多いようです。

どうするか。 毎回すぐにごはんで応えていると、その時間がどんどん前倒しになっていきます。急かされている感じが強いときは、ごはんではなく短い遊びに替えると落ち着くことがあります。無視をするという意味ではありません。応え方を一定にする、ということです。

顔や額に当ててくる

座っているときや、寝ているときに、顔のあたりに来るパターンです。猫からすると、いちばん近い距離まで寄っていることになります。おたがいの顔まわりを合わせる行動は、猫同士でも見られます。

寝ている顔に当てられて起こされる、という話はよく聞きます。これを減らしたいときは、叱るよりも、寝る前に少し遊んで満足させておくほうが効きます。夜中に来るのは、起きている時間が余っているからのことが多いからです。

脚やふくらはぎに当ててくる

立っているときに、足元で体ごとこすりつけてくるもの。これは頭突きというより、体全体を使った「こすりつけ(ラビング)」に近い行動です。帰宅したときに出迎えてくれる、という話はよく聞きます。ただし、留守番のあとに猫が人との接触を増やすかどうかは、はっきりしていません。飼い主が戻ったあとの猫を観察した研究では、ゴロゴロと体を伸ばす動きは増えたものの、体を触れにいく行動そのものは増えなかったと報告されています(Eriksson et al., 2017)。

足元で動かれると転びそうになりますが、しゃがんで目線を下げると落ち着くことが多いです。立ったまま避けようとすると、猫のほうも追いかけるので、かえって危なくなります。

玄関で毎回これが起きるなら、ドアの内側に少し広い場所を空けておくと、おたがいに安全です。

家具の角や柱にこすりつける

これは心配いりません。 相手が人や猫でなくても、顔まわりをこすりつける行動自体はふつうに見られます。角や出っぱりは、猫にとってちょうどこすりつけやすい形をしています。

同じ場所ばかりこすっていると、毛や皮脂で少し色が変わってくることがあります。掃除をしても構いませんが、こすりつけ自体をやめさせる必要はありません。新しい家具が来たときや模様替えのあとに増えるのは、よくあることです。

壁や家具に、頭のてっぺんを押しつけて動かない

ここだけが、別の話です。

こすりつけるのではなく、押しつけたまま止まっている。当てて離す往復がなく、ぼんやりして見える。この場合は、次の章を読んでください。

頭突きに、返事をしたほうがいいのでしょうか

撫でる手のほうへ頭を預けて目を細めている猫

結論から書くと、返したいときに返せば大丈夫です。

よく「応えすぎると要求がエスカレートする」と言われます。ごはんやおやつで応え続けた場合は、たしかにその時間が前倒しになっていきます。けれど、手を止めて顔を見る、名前を呼ぶ、頬を撫でるといった返し方で困ることは、あまりありません。

むしろ気をつけたいのは、忙しいときだけ強く払いのけてしまうことです。同じしぐさに対して、ある日は受け入れ、ある日は押しのける。猫からすると、どちらが来るか分からない状態になります。

手が離せないときは、声をかけて膝の上に場所だけ空ける、といった返し方でも構いません。引き下がる日もあれば、もう一度来る日もあります。それで十分です。

強さ、頻度、増えた・減ったの読み方

強さには個体差があります。 そっと触れるだけの子もいれば、少しのけぞるくらい押してくる子もいます。強い=異常、ではありません。

見ておきたいのは、その子のふだんと比べてどうかです。

急に増えたとき。 環境が変わった直後(引っ越し、来客、新しい家具、同居猫が増えた)によく見られます。しばらくして落ち着くなら、様子を見て構いません。

急にしなくなったとき。 こちらのほうが気になります。毎日していた子が、ぱたりとしなくなる。顔まわりを当てる行動なので、顔や口のあたりの様子もあわせて見ておくと安心です。

ただし、これは「しなくなったら病気」という意味ではありません。年齢とともに穏やかになる子もいます。変化そのものより、ほかのいつもと違う様子が一緒に出ていないかが手がかりです。

あわせて見ておきたいのは、次のようなことです。

  • 顔まわりを触られるのを嫌がるようになっていないか。
  • 食べる速さが落ちていないか、硬いものを残していないか。
  • よだれが増えていないか、口元が濡れていないか。
  • 毛づくろいが減って、毛並みが乱れていないか。
  • 隠れている時間が増えていないか。

どれかひとつでも当てはまるなら、次の健康診断を待たずに相談してよいと思います。

逆に、こうした様子がまったくなく、ただ回数が減っただけなら、しばらく見ていて構いません。猫も年をとります。

受診が必要な「頭を押しつける」との見分け方

頭突きと頭を押しつける(ヘッドプレッシング)の姿勢の違いを並べた比較図
当てて離す往復があるか、押しつけたまま止まっているか。姿勢がいちばん分かりやすい違いです。

ここは慎重に書きます。

ヘッドプレッシングと呼ばれる行動があります。壁や家具の角、部屋の隅などに、頭のてっぺんを押しつけたまま動かないというものです。

これは、前脳(大脳など頭の前のほう)に問題があるときに見られる徴候として知られています。ブリストル大学附属の動物病院が公開している猫の神経学的検査の資料では、頭を押しつける行動を含むいくつかの徴候について、「常に前脳の関与を示すもの」と説明されています(Rose, J.「Neurological examination of the cat made simple: Part One」Langford Vets, University of Bristol)。背景には、肝臓の病気にともなう肝性脳症や、脳の腫瘍などが挙げられます。獣医学の標準的な資料では、肝性脳症の進行した段階の徴候として記載されています(Merck Veterinary Manual)。

ここに挙げた病名は、「この行動があればこの病気だ」という意味ではありません。何が起きているのかを決められるのは、実際に診察した獣医師だけです。ここでお伝えしたいのは、様子を見てよい行動ではないということだけです。

決め手は「時間」ではありません

多くの記事が「長時間押しつけていたら異常」と書いています。私も最初はそう理解していました。

けれど、それは見分け方になりません。

調べていて、3か月にわたって頭を押しつけ、同じ方向に回り続けていた猫の症例報告を見つけました(O'Brien et al., 2010)。14歳の猫で、原因は硬膜外の腫瘤でした。つまり「ずっと続いているから、きっと癖だろう」は成り立ちません。逆に、肝性脳症の徴候は出たり消えたりすることが報告されています(Konstantinidis et al., 2023)。短かったから大丈夫、とも言えないのです。

「何秒以上なら異常」という線を引いた文献を、見つけることはできませんでした。 ですので、この記事でもその線は引きません。

まず、それだけで受診の理由になります

先に、いちばん大事なことを書きます。

壁や家具に頭を押しつけたまま動かない。それ以外に何の症状がなくても、動物病院に連絡してください。

この行動は、ほかの症状をともなわないこともあります。「ほかは元気だから様子を見よう」は、この行動に限っては当てはまりません。

一緒に出ている様子は、急ぐ度合いの目安です

次に挙げるのは、受診するかどうかを決めるための条件ではありません。どれくらい急ぐかを測るための目安です。

  • 当てもなく歩き回る。
  • 同じ方向にくるくる回る(旋回)
  • 物にぶつかる、よけられない。
  • 呼んでも反応が鈍い、ぼんやりしている。
  • ふらつく、まっすぐ歩けない。
  • よだれが出る。
  • けいれん発作。
  • 性格が急に変わった。
  • 食器の片側だけを食べ残す。
  • 目が見えていないような動き。

これらが一緒に出ているなら、夜間や休日でも、救急対応をしている病院を探してください。 一緒に出ていない場合も、受診そのものは先延ばしにしないでください。

もうひとつ。この行動は高齢の猫に限りません。生後6〜9か月の猫での報告もあります(Culp et al., 2020)。若いから大丈夫、とは考えないでください。

病院では、こう伝えると早いです

受診を決めたとき、次のことをメモしておくと診察が進みやすくなります。

  • いつからその様子が出ているか。
  • どこに押しつけているか(壁・家具・床・ケージの角)
  • 一緒に出ている様子(上のリストのどれに当てはまるか)
  • 食事と水の量、排泄の様子に変化があるか。
  • 最近、口にした可能性のあるもの(植物、人の薬、洗剤、保冷剤など)
  • 持病や、飲んでいる薬があるか。

そして、可能なら動画を撮ってください。病院に着くと出なくなることがよくあります。数十秒でも、実際の様子が見られるかどうかで、話の進み方が変わります。

比べるとこうなります

頭突き(バンティング)頭を押しつける
相手人、仲間の猫壁・家具・部屋の隅など「物」
動き当てて離す往復がある押しつけたまま止まっている
様子周りが見えている、機嫌がよいぼんやりしている、反応が鈍い
ほかの症状ない上に挙げた様子をともなうことがある

いちばん上の「相手」の行で、ほとんどの場合は分かれます。人や猫に当ててくるなら、あいさつです。

なお、ここに書いたのは観察できる目安であって、診断ではありません。病気の特定や治療の判断は、必ず動物病院で行ってください。気になる様子があれば、自己判断をせずにかかりつけの先生にご相談ください。

よくある質問

頭突きが強すぎて痛いのですが、やめさせたほうがいいですか。

A. やめさせる必要はありません。強さは個体差です。痛いときは、叱るのではなく、そっと手のひらを差し出して当てる場所を変えてもらうとお互いに楽です。叱ると、しぐさそのものではなく人との距離のほうが変わってしまうことがあります。

頭突きのあとに甘噛みされます。

A. 当てる、こすりつける、軽く噛む。ひと続きの流れとして出ることがあります。本気で噛んでいないなら、遊びや興奮の延長と考えて構いません。だんだん強くなるようなら、その時点で手を止めて、少し離れてください。

まったく頭突きをしません。嫌われているのでしょうか。

A. いいえ。しない子はふつうにいます。ゆっくりまばたきをする、しっぽを立てて近づいてくる、同じ部屋にいる。愛情の示し方はほかにもたくさんあります。しっぽの形と動きでわかる気持ち、耳の向きでわかる気持ちもあわせてどうぞ。

壁に頭をつけていますが、すぐ離れます。

A. 当てて離れる往復があるなら、こすりつけの一環であることが多いです。ただし、短いから安心とは言い切れません。肝性脳症の徴候は、出たり消えたりすることが報告されています(Konstantinidis et al., 2023)。

見ていただきたいのは、そのあいだ周りが見えているかです。名前を呼んで反応があるか、こちらを見るか。反応が鈍い、ぼんやりしている、同じことをくり返す。そうした様子があれば、短くても動物病院に連絡してください。

子猫のころはしていたのに、大人になってしなくなりました。

A. 成長にともなって表現が落ち着くことはあります。ほかに気になる様子がなく、食欲も元気もふだんどおりなら、心配はいりません。年齢とともに、同じ部屋にいるだけ、少し離れて寝るだけ、という距離の取り方に変わっていく子もいます。

多頭で、1匹だけ頭突きをしません。

A. よくあることです。猫同士のあいだでも、こすりつけをよくする子とそうでない子がいます。その子が食べている、寝ている、排泄しているところに問題がないなら、性格の範囲と考えて構いません。ただし、以前はしていたのに、ある時期から急にしなくなった場合は、同居猫との関係が変わっていないかも見てあげてください。

頭突きをしてくるとき、どこを撫でると喜びますか。

A. 当ててきた場所の近く、つまり頬やあごの下が無難です。猫が自分で当ててくる部分は、こすりつけたい場所でもあります。お腹やしっぽの付け根は、好みが大きく分かれます。嫌がるそぶり(しっぽを振る、耳が横に倒れる)が出たら、そこでやめてください。読み方は耳の向きでわかる気持ちとしっぽの形と動きでわかる気持ちにまとめています。

体をこすりつけてくるのと、頭突きは違うものですか。

A. 重なる部分の多い行動です。体や顔をこすりつけてくるスリスリについては、スリスリの意味と、されやすい人との違いで詳しく書いています。

まとめ

  • 猫の頭突きは、匂いを混ぜ合っておたがいを確かめる、あいさつに近い行動です。
  • 何に向かってしているかで読むと分かりやすくなります。人や猫に当てているなら心配いりません。
  • 強さや頻度には個体差があります。しない子も正常です。
  • 壁や家具に頭のてっぺんを押しつけて動かない場合は、別の行動です。
  • 見分ける決め手は押しつけている時間ではなく、一緒に出ているほかの様子です。3か月続いた症例も報告されています。

レオは、人が来ると頭を擦り寄せてきます。それが何を伝えているのか、全部は分からないままです。ただ、分からないなりに返事をしておいて損はないのだろうと、編集部では思っています。

この記事を書いた人

nyans編集部

nyans編集部

研ぎカスが出ないnyansの爪とぎを作っている、株式会社nyansの編集チーム。猫の行動や暮らしの疑問を、学術文献と自社アンケートをもとに調べて記事にしています。

出典・参考文献

・Pfannkuche, H., Maus, J., Engel, K. M., Schiller, J., Schneider, M. R. (2026)「Decoding sebaceous gland functions and diseases: insights from domestic animals」Veterinary Research Communications 50:197。
・Feldman, H. N. (1994)「Methods of scent marking in the domestic cat」Canadian Journal of Zoology 72:1093–1099。
・Bradshaw, J. W. S., Casey, R. A., Brown, S. L. (2012)『The Behaviour of the Domestic Cat』2nd ed., CABI(第8章 Social Behaviour)。
・Eriksson, M. et al. (2017) 飼い主との再会時の猫の行動に関する研究。
・O'Brien, C. S., Bagley, R. S., Hicks, D. G., Chen, A. V., Wininger, F. A., Brumitt, J. W. (2010)「Gamma-irradiated calvarium allograft cranioplasty in a cat following brain tumor removal」Journal of the American Animal Hospital Association 46(4):268–273。
・Konstantinidis, A. O. et al. (2023) 犬と猫の先天性門脈体循環シャントに関する総説 Veterinary Sciences。
・Culp, W. T. N. et al. (2020) 若齢猫の症例報告。
・Rose, J.「Neurological examination of the cat made simple: Part One」Langford Vets, University of Bristol。
・Merck Veterinary Manual「Hepatic Encephalopathy in Small Animals」。

※この記事は一般的な情報であり、診断ではありません。病気の特定や治療の判断は、動物病院で行ってください。